ようこそジャズの部屋へ
by yk_jazzmood
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Getz Plays Jobim : The Girl From Ipanema /Stan Getz
梅雨明け以来続く真夏日
そしてここへ来てかなりの猛暑に襲われて暑いのはうんざり
こんなときはエアコンで心地良く冷やした部屋でボサノヴァがおすすめです。
スタン・ゲッツが62~64年にかけてVerve レーベルに残した6枚のボサノバ・アルバムの中から、Antonio Carlos Jobimの曲を演奏しているものばかり14曲を選んでCD1枚にしたコンピレーション。
これ1枚でゲッツのボサノヴァが堪能できるお得なアルバムです。
レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
そしてここへ来てかなりの猛暑に襲われて暑いのはうんざり
こんなときはエアコンで心地良く冷やした部屋でボサノヴァがおすすめです。
スタン・ゲッツが62~64年にかけてVerve レーベルに残した6枚のボサノバ・アルバムの中から、Antonio Carlos Jobimの曲を演奏しているものばかり14曲を選んでCD1枚にしたコンピレーション。
これ1枚でゲッツのボサノヴァが堪能できるお得なアルバムです。
レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
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by yk_jazzmood
| 2010-08-17 17:57
| サックス
What A Wonderful World
ルイ・アームストロングのヴォーカルで有名なこの曲、近頃ちょっとしたきっかけでこの曲を弾いてみようかな?と思って
以前紹介したトニー・ベネットとK.D.ラングのデュオや少し前に紹介したフライド・プライドのデュオを聴き直しています。
ギター1本とヴォーカルのフライド・プライドの潔さ
トニー・ベネットの方はよく聴きこむとものすごく質の高いアレンジ
どちらも素敵なことこの上ないし、もちろんルイ・アームストロングも味わいのあるヴォーカル。
シンプルなメロディにこれまたシンプルなコード、名曲は聴いても弾いても楽しめます。
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by yk_jazzmood
| 2010-08-10 20:41
| ヴォーカル
California Shower / 渡辺貞夫
雨が降って過ごしやすい気温の日がありほっとしたのもつかの間、高温多湿の夏はまだまだ続きます。
こんなときは何を聴こうか・・・
思いっきり軽快なものが聴きたくなって思い出したのが今日のアルバム。
バークレイ音楽院から帰ってきた渡辺貞夫が1977年に録音した【My Dear Life】とそれに続いて翌年発表したこのアルバム、70年代後半日本のフージョンブームの火付け役となったとも言われています。
当時の気鋭の豪華ミュージシャンを集めてロサンゼルスでの録音
渡辺貞夫の親しみやすいメロディー、デイブ・グルーシンのアレンジも素敵です。
え?!本当に30年前??と古さを全く感じさせない夏にぴったりの爽やか系、おすすめです。
California Shower
1. CALIFORNIA SHOWER
2. DUO-CREATICS
3. DESERT RIDE
4. SEVENTH HIGH
5. TURNING PAGES OF WIND
6. NGOMA PARTY
7. MY COUNTRY
渡辺貞夫 (as,fl,sn) , Dave Grusin (p, el-p) , Lee Ritenour (g) , Chuck Rainey (el-b) ,
Harvey Mason (ds) , Paulinho Da Costa (per) , Oscar Brashear (tp) ,
Geroge Bohanon (tb) , Ernie Watts (ts)
Recorded Mar.1978 in Los Angeles
レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
こんなときは何を聴こうか・・・
思いっきり軽快なものが聴きたくなって思い出したのが今日のアルバム。
バークレイ音楽院から帰ってきた渡辺貞夫が1977年に録音した【My Dear Life】とそれに続いて翌年発表したこのアルバム、70年代後半日本のフージョンブームの火付け役となったとも言われています。
当時の気鋭の豪華ミュージシャンを集めてロサンゼルスでの録音
渡辺貞夫の親しみやすいメロディー、デイブ・グルーシンのアレンジも素敵です。
え?!本当に30年前??と古さを全く感じさせない夏にぴったりの爽やか系、おすすめです。
California Shower
1. CALIFORNIA SHOWER
2. DUO-CREATICS
3. DESERT RIDE
4. SEVENTH HIGH
5. TURNING PAGES OF WIND
6. NGOMA PARTY
7. MY COUNTRY
渡辺貞夫 (as,fl,sn) , Dave Grusin (p, el-p) , Lee Ritenour (g) , Chuck Rainey (el-b) ,
Harvey Mason (ds) , Paulinho Da Costa (per) , Oscar Brashear (tp) ,
Geroge Bohanon (tb) , Ernie Watts (ts)
Recorded Mar.1978 in Los Angeles
レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
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by yk_jazzmood
| 2010-07-31 10:50
| サックス
two,too /Fried Pride
ギターとヴォーカルのデュオが素敵なFried Prideのアルバムです。
日本人離れしたShihoのパワフルなヴォーカル、横田明紀男の超絶技巧なギター、もう素晴らしいとしか言いようのない演奏です。
曲目は他のミュージシャンのカバーだったりスタンダードだったり、聞いたことがある曲ばかり。
two,too
1 Kiss of Life
2 Part Time Lover
3 We've Only Just Begun
4 I Want to Be Loved by You
5 My Favorite Things
6 Rainy Days & Mondays
7 Lullaby of Birdland
8 We'll Be Together
9 Feel Like Makin Love
10 What a Wonderful World
11 Rio de Janeiro Blue
12 Dig It!
13 Baby I Love Your Way
14 Over the Rainbow
私があれこれ書き連ねるよりも聞いて頂いたほうがよさそうです。
レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
日本人離れしたShihoのパワフルなヴォーカル、横田明紀男の超絶技巧なギター、もう素晴らしいとしか言いようのない演奏です。
曲目は他のミュージシャンのカバーだったりスタンダードだったり、聞いたことがある曲ばかり。
two,too
1 Kiss of Life
2 Part Time Lover
3 We've Only Just Begun
4 I Want to Be Loved by You
5 My Favorite Things
6 Rainy Days & Mondays
7 Lullaby of Birdland
8 We'll Be Together
9 Feel Like Makin Love
10 What a Wonderful World
11 Rio de Janeiro Blue
12 Dig It!
13 Baby I Love Your Way
14 Over the Rainbow
私があれこれ書き連ねるよりも聞いて頂いたほうがよさそうです。
レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
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by yk_jazzmood
| 2010-07-24 14:20
| ヴォーカル
An Evening with George Shearing & Mel Torme
It Might As Well Be Spring を弾いていて、シアリングとメル・トーメの素敵なアルバムがあったはず、と思いCD棚を探してみたけれど見当たらない。
出てきたのは同じ顔ぶれの別のアルバム。
こうなると何がなんでも聴きたくなるのが人情(笑)
結局以前聴いたのはレコードからテープにダビングしてもらった物だったことがわかり
それでもやっぱり聴きたいことに代わりはないので iTunesで購入。
柔らかいメル・トーメのヴォーカルに豪奢なシアリングのピアノが寄り添ってなんとも贅沢なアルバムです。
An Evening with George Shearing & Mel Torme
1. All God's Chillun Got Rhythm
2. Born To Be Blue
3. Give Me The Simple Life
4. Good Morning Heartache
5. Manhattan Hoedown
6. You'd Be So Nice To Come Home To
7. A Nightingale Sang In Berkeley Square
8. Love
9. It Might As Well Be Spring
10. Lullaby Of Birdland
Personnnel:George Shearing, piano Mel Torme, vocals Brian Torff, bass
・Recorded in 1982 (Live)
レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
出てきたのは同じ顔ぶれの別のアルバム。
こうなると何がなんでも聴きたくなるのが人情(笑)
結局以前聴いたのはレコードからテープにダビングしてもらった物だったことがわかり
それでもやっぱり聴きたいことに代わりはないので iTunesで購入。
柔らかいメル・トーメのヴォーカルに豪奢なシアリングのピアノが寄り添ってなんとも贅沢なアルバムです。
An Evening with George Shearing & Mel Torme
1. All God's Chillun Got Rhythm
2. Born To Be Blue
3. Give Me The Simple Life
4. Good Morning Heartache
5. Manhattan Hoedown
6. You'd Be So Nice To Come Home To
7. A Nightingale Sang In Berkeley Square
8. Love
9. It Might As Well Be Spring
10. Lullaby Of Birdland
Personnnel:George Shearing, piano Mel Torme, vocals Brian Torff, bass
・Recorded in 1982 (Live)
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by yk_jazzmood
| 2010-07-15 08:52
| ヴォーカル