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OverSeas / Tommy Flanagan

数多くのミュージシャンの録音に参加しているピアノの名手、トミー・フラナガンの代表作です。

Overseas

OverSeas / Tommy Flanagan_d0127503_10325787.jpg


トミー・フラナガンがジャズピアニストとしてプレイするようになって10年目に録音した初リーダーアルバム。
シャープなリズム感とキレのいいタッチ、全体を通して勢いのある素晴しいプレイを聴くことができます。
そしてフラナガンのピアノをがっちりサポートしてさらに煽りたてるようなエルヴィン・ジョーンズのドラムスも聴き応え充分。

曲目がフラナガンのオリジナルが多いのでお馴染みの曲を聴きたい方には少し物足りないかもしれませんが、ぜひ聴いておきたいアルバムのひとつです。

1. Relaxin' at Camarillo
2. Chelsea Bridge
3. Eclypso
4. Beat's Up
5. Skl Brothers
6. Little Rock
7. Verdandi
8. Delarna
9. Willow Weep for Me
10. Delarna [Take 2][*]
11. Verdandi [Take 2][*]
12. Willow Weep for Me [Take 1][*]

Recoeded in Stockholm, August 1957
Personnel Tommy Flanagan (piano) Wilbur Little (bass)
Elvin Jones (drums)

試聴はこちらから♪

レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
by yk_jazzmood | 2007-11-08 10:53 | ピアノ