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Sits In With The Oscar Peterson Trio / Sonny Stitt
先日車で出かける用事があって「さてCDはなにを持って行こうか・・・」と選んだのがこのアルバム。
アルトとテナーを自在に吹き分けるソニー・スティットにオスカー・ピーターソン・トリオ
しかも録音が1950年代後半とくればもう悪かろうはずも無くすごい演奏を聴かせてくれます。
ソニー・スティットは生涯で100枚ものリーダー作を残したといわれ、オスカー・ピーターソンに至っては約300枚分のレコーディングを残したといわれています。本CDは、そんなふたりがパリで顔を合わせた1959年のアルバム「Sonny Stitt Sits in with the Oscar Peterson Trio」に、57年の共演セッション(そのうち1つは、ニューポート・ジャズ祭のライブ)を追加したもので、スティットとピーターソンの共演を網羅した内容となっております。チャーリー・パーカーからの影響が濃厚といわれるスティットだけに、ここでも(2)(3)(5)等、パーカーゆかりのナンバーを快演。レスター・ヤングやベン・ウェブスターに捧げたブルース(7)では、味のあるテナー・サックスで魅了してくれます。(インフォより)
Sits In With The Oscar Peterson Trio
1. I Can't Give You Anything But Love
2. Au Privave
3. The Gypsy
4. I'll Remember April
5. Scrapple From The Apple
6. Moten Swing
7. Blues For Pres, Sweet, Ben & All The Other Funky Ones
8. Easy Does It
9. I Didn't Know What Time It Was
10. I Remember You
11. I Know That You Know
Personnnel : Sonny Stitt(as,ts), Oscar Peterson(p), Ray Brown(b), Ed Thigpen(ds),
Herb Ellis(g), Stan Levey(ds),
1~8:Recorded May 18, 1959, Paris
9~11:Recorded October 10, 1957, LA
レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
アルトとテナーを自在に吹き分けるソニー・スティットにオスカー・ピーターソン・トリオ
しかも録音が1950年代後半とくればもう悪かろうはずも無くすごい演奏を聴かせてくれます。
ソニー・スティットは生涯で100枚ものリーダー作を残したといわれ、オスカー・ピーターソンに至っては約300枚分のレコーディングを残したといわれています。本CDは、そんなふたりがパリで顔を合わせた1959年のアルバム「Sonny Stitt Sits in with the Oscar Peterson Trio」に、57年の共演セッション(そのうち1つは、ニューポート・ジャズ祭のライブ)を追加したもので、スティットとピーターソンの共演を網羅した内容となっております。チャーリー・パーカーからの影響が濃厚といわれるスティットだけに、ここでも(2)(3)(5)等、パーカーゆかりのナンバーを快演。レスター・ヤングやベン・ウェブスターに捧げたブルース(7)では、味のあるテナー・サックスで魅了してくれます。(インフォより)
Sits In With The Oscar Peterson Trio
1. I Can't Give You Anything But Love
2. Au Privave
3. The Gypsy
4. I'll Remember April
5. Scrapple From The Apple
6. Moten Swing
7. Blues For Pres, Sweet, Ben & All The Other Funky Ones
8. Easy Does It
9. I Didn't Know What Time It Was
10. I Remember You
11. I Know That You Know
Personnnel : Sonny Stitt(as,ts), Oscar Peterson(p), Ray Brown(b), Ed Thigpen(ds),
Herb Ellis(g), Stan Levey(ds),
1~8:Recorded May 18, 1959, Paris
9~11:Recorded October 10, 1957, LA
レッスンに関するお問い合わせはこんちぇると音楽教室までどうぞ。
by yk_jazzmood
| 2011-05-21 17:30
| サックス